約 2,122,713 件
https://w.atwiki.jp/actors/pages/20118.html
レナ・オリンをお気に入りに追加 レナ・オリンのリンク #blogsearch2 レナ・オリンとは レナ・オリンの40%はカテキンで出来ています。レナ・オリンの28%はやさしさで出来ています。レナ・オリンの18%は毒物で出来ています。レナ・オリンの7%は度胸で出来ています。レナ・オリンの6%は努力で出来ています。レナ・オリンの1%は欲望で出来ています。 レナ・オリン@ウィキペディア レナ・オリン レナ・オリンの報道 【2020年4月版】Netflix&Amazon Prime Videoおすすめ最新作まとめ (1/2) - スクリーンオンライン 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 レナ・オリンのキャッシュ 使い方 サイト名 URL レナ・オリンの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ レナ・オリン このページについて このページはレナ・オリンのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるレナ・オリンに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/actors/pages/17871.html
レナ・エンドレをお気に入りに追加 レナ・エンドレのリンク #blogsearch2 レナ・エンドレとは レナ・エンドレの47%は税金で出来ています。レナ・エンドレの45%は記憶で出来ています。レナ・エンドレの4%はやさしさで出来ています。レナ・エンドレの2%は利益で出来ています。レナ・エンドレの2%は罠で出来ています。 レナ・エンドレ@ウィキペディア レナ・エンドレ レナ・エンドレの報道 gnewプラグインエラー「レナ・エンドレ」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 レナ・エンドレのキャッシュ 使い方 サイト名 URL レナ・エンドレの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ レナ・エンドレ このページについて このページはレナ・エンドレのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるレナ・エンドレに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/304toeb/pages/333.html
セレナ ステータス コードネーム クラス 装備 建国暦 紹介 セリエ、セリナの異母姉妹。 母は普通の人だったので芹では無い
https://w.atwiki.jp/brigandine_ru/pages/158.html
ステータス 加入方法 所属国滅亡後 短評 運用方法メインモード チャレンジモード ステータス レベル クラス 統魔力 統魔力成長 統魔範囲 HP MP STR INT AGI メインモード 13 ソーサレス 229 D 4 390 487 47 87 73 チャレンジモード 1 エンチャントレス 193 D 3 347 435 28 83 60 加入方法 開始からマナ・サリージアに所属 所属国滅亡後 ゲーム中から登場しなくなる 短評 フルネームはセレナ・アンドレセン。 ルーン警察師団巫女隊ナンバー1の実力者で、実力も人望も大神官ギリアムを凌ぐ。巫女隊ナンバー2のエマとは親友。心の拠り所としていたロマヌフがいなくなり心に迷いが生じたためルドから再教育を言い渡されてしまう。 異能なマナの力を様々なキャラから言及されるが統魔力成長はD。疑問に思った人はマナ・サリージアをプレイしよう、ストーリーの根幹に関わっている。 ちなみに 統魔力成長D…セレナ、ココ、イオアナ、ロエ 統魔力成長E…フィンラル 運用方法 ※メインモードでは中盤〜終盤までいなくなるので注意 メインモード 初期クラスはソーサレス。 初めからエンチャントレス系の上位クラスに就いているのは、彼女の他にはグスタファのジンジャーのみ。 統魔力成長がD。レベル30で期待値280は物足りないが、個人能力は高いので使い道はある。MP量はタリアに譲って大陸2位だが、セレナはINTもかなり高いのでMPとINTの両方を見れば大陸最高の魔法使いと言える。育てばメテオを2回使えるウィッチになるので統魔力とは無関係に殲滅力を発揮する。 育てないなら、チャーム成功率が高いのでルドと一緒に侵攻部隊にしてモンスターをチャーム→ルドが敵騎士を瞬殺してモンスター収集に役立てよう。クレリック系にしてヒールするだけでも良い、200回復するヒールを5回も使えるのでルドやカイルをヒールしてるだけで十分役立つ。バードにして支援させても良い。 チャレンジモード STRが下がった分INTが上がったような能力。魔法の威力は本編よりも磨きがかかっている。 MPの高さも健在で、MPとINTが両方高い騎士が欲しければ第一候補になる。 統魔力成長が悪い反面、初期値はそこそこ高く、片手の指では足りないが両手の指では足りるくらいの位置にいる。 このモードに限った話ではないが、統魔力が余っているからといって、クラスチェンジ手前のモンスターを詰め込み過ぎないように注意。 名前を聞いて、前作のキラードールと関係ありそうな気がするが、残念ながら関係ない。 -- 名無しさん (2022-05-20 09 15 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/41157.html
【検索用 れな 登録タグ 2020年 Chinozo VOCALOID Yusuke Tsuji れ 初音ミク 天通 曲 曲ら】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Chinozo 作曲:Chinozo 編曲:Chinozo イラスト:天通 Bass:Yusuke Tsuji 唄:初音ミク 曲紹介 I rewrite over. 曲名:『レナ』 Chinozo氏の17作目。 歌詞 (本人投稿動画説明欄より転載) ただ ため息を吐いた 握り締めたままの 両手に君を感じていた いつかを思い出して 閉じ込めた言葉で 最期の意味を知る そう リノリウム上の音 僕の心を奪いさらった 懐かしい風 腐りたいのか まだ見足りないのか この世界も ちょっと未来も 狂いそうな日も そう なりたいのか人間に I rewrite over もっと 君色で塗りつぶして 細胞から呼吸難信号 空の空間 残照が発端だった 生憎様さ ABCD 何もないと泣いてたんだろうけど自分勝手なんだ 通り過ぎていつかきっとさ そう 目を閉じてもう一回 恐れることなんてないっていつか くれた言葉 腐りたいのか まだ期待したいのか この世界なんて大嫌いだ 忘れてしまおう だって苦しいんだろう きっとyou'll be alone まだ 温もりが消えないのに なんでなんだろうか ただ想ってたいのは 君がくれたんだ この痛みさえ 忘れられなくて きっと変わりたいのか あの景色まで降下 ほうら 存在の証明は此処にあるの 去りたいのか まだ見足りないのか 此の世界も ちょっと未来も あの光さえも そう なりたいのか人間に I rewrite over もっと 君色で塗りつぶして コメント この曲もっと伸びてほしい -- 名無しさん (2020-08-04 22 47 50) もっと知られるべき -- 名無しさん (2020-11-11 20 16 11) 流行ってほしい -- 名無しさん (2022-01-24 20 41 32) この曲はまじで知られるべき -- 名無しさん (2022-01-25 10 16 54) 頑張って、視聴回数ふうやしたいな -- 匿名 (2022-07-04 14 15 07) 好 -- 名無しさん (2024-01-13 12 03 25) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/234.html
「は、はうぅ!最後の最後で負けちゃったよぅ…!」 「はっはっは!じゃ、俺の見事な逆転勝ちによって罰ゲームはレナに決定―!」 レナの落胆の叫びと俺の勝利の声が部屋に響き渡った。 今日は毎度の如く両親が東京に行ってしまったためこれまた毎度の如く レナが夕食を作りに来てくれていた。 それ自体はいつもの事なのだが、今回はいつもと違う事が1つ。 …レナの親父さんも偶然仕事の関係でいないらしい。 「新しい仕事が見つかって張り切ってるんだよ」、とレナは嬉しそうにニコニコしていた。 そんな訳で当然の様にレナはそのまま俺の家に泊まる事になった。 「圭一くん、今日も楽しかったね!」 夕食も入浴も済ませたがまだ寝るのには早い時間ということで、暫くの間俺とレナは 俺の部屋に上がって他愛もない話に花を咲かせていた。 「あぁ、全くだ。…まぁ朝っぱらから宝探しはちょいとキツかったが…」 「はうぅ…ご、ごめんね?圭一くん凄く一生懸命手伝ってくれたし疲れちゃったよね?」 今日1日を振り返って笑顔を見せていたレナが急にしゅんとする。 「い、いや、レナ!そんなに気にする事無いぞ!? いつもは昼過ぎまで朝寝坊が俺の基本スタンスだろ? それがレナと一緒に 宝探しして…まぁ、疲れたのは否定しないけどよ。 あんなに美味い夕食も作ってくれたんだ、発掘の手伝いする位なんでもねぇぜ? 俺も楽しかったし、レナもお気に入り見つけられたし最高の1日だったぜ。」 「…えへへ、やっぱり圭一くんは優しいね。レナも嬉しかったんだよ。 今日圭一くんが発掘してくれたあの人形、ずっと大切にするからね!」 …不覚にも俺はそのレナの笑顔にドキッとしてしまう。 今までの会話が日常のそれらとなんら変わりは無かったためにあまり 意識はしていなかったが 今日は俺とレナ以外に誰もここには居ない訳で、 ここは俺の部屋な訳で、 目の前には風呂上りで良い匂いのレナが微笑んでる訳で…。 お、落ち着け、クールになれ前原圭一・・・! 取り合えず今はこの空気をいつもの俺とレナの方に戻すべきだ…! 「レ、レナ!まだ眠くならないだろ?ちょっとトランプでもしないか?」 「え?それは良いけど…もしかして負けたら罰ゲームもあるのかな、…かな?」 「まぁ普通に二人でトランプするだけじゃつまらないからな、もちろんありだ! 部活じゃないからって油断してると負けちまうぜぇ~?」 「あはは、圭一くんだって最近は罰ゲームの常連だもん。昨日みたいにまたレナが勝って かぁいい罰ゲームで圭一くんをお持ち帰りしちゃうんだよ、だよ!」 「へっへっへ、上等じゃねぇか!あの時の恨み、倍にして返してやるぜ!」 …よし、何とか危ない雰囲気から抜け出す事が出来た。良くやった俺! 「…えぇと、1戦じゃすぐ終わっちまうからな。種目はスピード、先に3勝した方が勝者! 罰ゲームは…んー…。」 俺が決めかねて唸っていると、レナが何かに気付いた様に呟いた。 「圭一くん、アレはどうかな?」 「ん?アレってどれだ?」 ほら。とレナが指し示す方向に眼をやると、俺の机の下に箱が置いてあるのが見えた。 …そう言えば前回の両親不在の日、俺の部屋で部活をあった時があった。 その時に罰ゲームを書いた紙を皆であの箱に入れて使ったんだっけか。 「おぉ、ちょうど良いな。じゃあ勝った方があの中から一枚引く事にしよう。 じゃあそろそろ始めるか、覚悟は良いかレナ!?」 「レナはとっくに準備出来てるんだよ、絶対負けないんだから!」 お互いに笑いあって、いつもの様にゲームを開始した。 …今思えば、迂闊だった。 いつもの雰囲気に戻れた事に安堵して、この時気付かなかったのが失敗だった。 俺が以前あの箱の中に、どんな罰ゲームを書いて入れたのか。 その時の俺は全くそれを覚えていなかったし、気にする事も無かった。 …数十分後。 レナとの長く激しい戦いの末、遂に俺は勝利を掴み取った。 そして冒頭の部分に繋がる訳だ。良くやった前原圭一、感動したっ!!!!! 「さて、負けたレナにはかぁいい罰ゲームだよなぁ…クックック!」 「け、圭一くん…あの、あのね、なるべく優しいのが良いなぁ・・・?」 「さぁ~?でもレナのかぁいいモードにはかなり苦戦させられたからなぁ・・・。 魅音辺りは過激なの入れてそうだし楽しみだよなぁ~?」 「は、はうううぅぅぅ…!」 部活メンバーの中でもいつも一際えげつない魅音の罰ゲームを思い出しているのだろう、 かなり不安そうな様子のレナに悦を感じつつ、箱の中から一枚の紙を取り出す。 …その紙を開こうとした瞬間、俺の本能が警鐘を鳴らした。 その紙を開いてしまったら、さっき必死になってようやく抑えたあの熱が 今度こそ抑えられずに爆発する事になる、と。 …ぐ、確かにここで本当にヤバイの来てしまったら、正直かなり不味い気がするが…。 いや、きっと大丈夫だ俺、俺はあの時も雄の本能に流されず 自分の欲望に打ち勝ったじゃないか! それに俺は学んだんだ、惨劇を回避するためには自分や仲間を信じる事が必要なのだと! 自分を信じろ前原圭一!!きっと俺はやれば出来る子なんだよおおおぉっ!!!(※錯乱中) 俺は自分の中の葛藤を制して、勢い良く紙を開いた。 さぁ、どんな罰ゲームが来たって俺は耐えてみせる自信があるぜ…っ! …そこには見覚えのある字で、罰ゲームの内容が書き記されていた。 “ビリが1位にメイド姿でヨーグルトを食べさせる” ・・・・・・・・一瞬意識が飛んで、オヤシロ様が見えたような気がした。 前言撤回。・・・すまんレナ、既にもうこの時点で心が折れそうだ。 「…圭一くん?えっと、…結局罰ゲームは何だったのかな、…かな?」 紙を凝視したまま硬直している俺の様子に己の身の危険を感じたのか、 恐る恐ると言った感じでレナが尋ねてくる。 その声に漸く俺は我を取り戻して、ゆっくりとレナに罰ゲームの内容を見せた。 レナの不安げな瞳がその文章を辿る。直ぐに真っ赤になるかと思っていたが キョトンとして何回も何回も初めから読み返し、・・・5回目くらいで遂に爆発した。 「ふ、ふえええぇっ!!?こ、これやるの…?」 「・・・・・あぁ。そだ、な・・・・ 。」 「ううぅ…これってそのっ…『はい、あーん☆』で普通にじゃダメなのかな、かな…?」 きっとそれならば俺も耐えられると思う。 …だが、実際にこの真っ赤になって涙目で俺を見つめるレナを目の前にした途端、 罰ゲーム通り俺にヨーグルトを食べさせるレナの姿が頭の中に広がって…うぐ。 …気付くと「それでも良いぜ。」と言おうとしていた俺の口先は勝手にレナに罰ゲームを 実行させるためにそのスキルを発揮していた。 「ダメだ。この前きちんとやり方は教えただろ? あの時はヨーグルトが無かったから 次の日に回すつもりでいたが校長のお陰で 実行できなかったしな、ちょうど良いじゃねぇか。」 「…で、でもこう言うのって皆がいる前でやるのが罰ゲームなんじゃないのかなぁ!!?」 「…何だ?レナは周りに誰も居ないより皆に見られる方がお好みか?それだったら…」 「ちちち違うよ!そ、そうじゃなくて…っ、うぅ…分かったよぅ…。」 ・・・・皆のいる教室でするより、俺と二人きりの誰もいないこの状況下、更に布団の上で この罰ゲームをするほうがよっぽど危ないと思うのだが、幸か不幸か混乱中のレナは それに全く気付いていない様だった。 「ちょうどヨーグルトは残ってたしな。俺が取ってきてやるから心の準備でもしておけ。」 「あ、圭一くん…メイド服はどうすれば良いのかな、かな…。」 「魅音じゃあるまいしここにある訳ねぇだろ・・・あったら逆にヤバイ。」 俺の冗談にレナは漸く緊張を解いてクスリと笑った。 その笑顔を見た俺も、余計な緊張感を捨てられた気がした。 (これなら大丈夫…、かもな。) 「せめてもの情けだ、服はそのままで良いぜ。じゃあちょっと待ってろよ?」 「・・・・・・・はぅ。」 「…じゃぁ、いくからね?」 「・・・・・・お、おう。」 俺の部屋の、俺の布団の上。遂にその罰ゲームは開始された。 レナがそっと紙製のスプーンの普段は持つところを銜え、 手に持ったヨーグルトのカップから ヨーグルトを少しだけ掬い上げた。 そして胡坐をかいている俺の膝に片手を乗せ、たどたどしく顔を寄せる。 …シャンプーの良い匂いが鼻を掠めた。目の前には緊張した様子のレナの顔。 視覚と触覚と嗅覚でレナを感じた俺の下半身が急激に熱くなっていく。 (ぐお…っ、いや、まだ耐えられる…耐えられるぞっ…!) 必死にその熱を抑えた甲斐あってギリギリの所で理性は保てているのだが… ヤバイ、体が動かない。 一方レナの方は突然硬直してしまった俺に戸惑っていた。 さっさとスプーンのヨーグルトを食べて欲しいのだが催促するのもそれはそれで 恥ずかしいのだろう、ひたすら俺が動くのを待っていた。 …と、顎が辛くなってきたのか、徐々にスプーンの角度が下がっていく。 部屋の暑さのせいで少し溶け、液状になりかかっていたヨーグルトがそこから レナの手へと落ちた。 「…んぅっ…!」 突然手に感じた生ぬるさに驚いたレナはビクリと体を揺らす。 その振動で今度は急に角度の高くなったスプーンからヨーグルトが伝っていき、レナの口の端から顎までを汚していく。 『せめてもの情けだ、服はそのままで良いぜ。』 …罰ゲームが始まる前、確かに俺はそう言った。 どれだけの数を重ねてもメイド服を着用するという行為にはかなりの羞恥心が付き纏う。 哀しいかな、最近の部活で一番よくメイド服を着せられている俺が言うのだから間違いない。 …ましてやこの手の罰ゲームでメイド服、となるとその恥ずかしさは 何倍にも膨れ上がるだろう。 その時は本当に言葉のままのつもりで、 レナに手加減をしてやろうと思って言っていたんだ。 …考え無しだった。 家には誰も居ないこの状況下、俺の部屋、それも布団の上でこの罰ゲームをするとなると …確実にメイド服よりパジャマの方が遥かに破壊力がある。 考えてもみろ、風呂に入った後だからレナのまだ乾ききっていない髪からはシャンプーの 良い匂いがずっとふわふわ漂ってる。顔を近づけている今の状況なら尚更。 そして目の前のレナは口元やパジャマの胸元や裾やらを白い液体で汚していて、 潤んだ瞳は縋る様にずっと俺を見続けている(実際は早く済ませろという意味だが) …罰ゲーム開始前、よっぽど俺は緊張していたらしい。何故こんな簡単な事に気付かなかったのか…! (何という眼福…じゃなくて!これは流石に…っ!!) マズイ。もはやクールになれとかいってる余裕は無く、このままでは本気でマズイ。 (ぐおっ…と、兎に角この一口分を食べちまえば、…っ!) そう、罰ゲーム終了のタイミングは勝者のみが決定出来る権限であって敗者が口を出す 事は許されていない。 どんな恥ずかしい格好をさせられて、「もう許してくれ」と泣き叫んだとしても、 勝者が「家に帰るまで」と言えばそのまま村を歩かなければいけないのだ。 いつもはその規則のせいで泣きを見る俺だが・・・ 今はこの天国のようで地獄のような状況から 抜け出せる唯一の助けだった。 そう、一瞬だ。一瞬スプーンに口をつけるだけで俺は俺に打ち勝てる・・・! 沸騰しきった思考回路でようやくそこまでたどり着いた俺は、勢い良くスプーンの端を 口に含んだ。 …その瞬間。脳内であの時のクラウドの言葉が蘇った。 “ヨーグルトを口に入れるとき、スプーン越しに二人の唇が触れ合っている訳で…わおお!” 生ぬるいヨーグルトの甘さを無理やり喉の奥に流し込んで、ゆっくりと顔を上げる。 …レナもあの時の言葉を思い出していたのだろう、 眼を合わせたときその瞳はトロンと していて…。 俺の勝手な思い込みだろうが、…その瞳は何かを期待しているかの様に見えた。 …わーお。すまんレナ、俺はもう駄目だ。 …俺にヨーグルトを食べさせた体勢のままだから当然なのだが、 未だにレナは口にスプーンを銜えている。 (・・・・・・・邪魔だな、このスプーン。) 罰ゲームが終わった今も尚、俺とレナの間に確固として存在し続けるスプーンに、 俺は自分勝手な怒りを覚える。 「…レナ。口の周り、一杯ヨーグルトついてるぞ。」 「ん、…ふ、ぁっ…?」 ほんの数秒前、俺が長く苦しい葛藤の末に漸く加える事が出来たスプーンをもう1度銜え、 そのまま幾分か乱暴にレナの口からスプーンをずるりと引き抜く。 長い間口に銜えたままだったため口内に溜まっていたレナの唾液とヨーグルトが混ざった 白っぽい半透明の糸が、スプーンのレナが銜えていた方から滴り落ちて俺の膝を濡らす。 (…あぁ、勿体無いな、今の。) …それすらも、俺の肉欲をより強く大きくしていくための物になる。 ブッとスプーンをその辺に吐き捨て、今度は荒々しく、噛み付くような勢いでレナの唇を奪う。 「け、圭一く・・・・んく・・・ッ!!? 、・・・ぅ」 やはりと言うか何と言うか、一番先に感じたのはレナの味と言うより さっき食べたヨーグルトだった。 ちょっと残念に思いつつ、それでも夢中になってレナの口内を舌でしゃぶり回し、掻き乱す。 そうして少しづつレナの身体を倒していく俺の肩を、弱々しく押し返していた レナから急に力が抜けて、二人一緒にそのまま布団の上へと崩れ落ちるような形になった。 「んぁ…ひゃうぅ・・・・っ!!?」 と、同時にレナがずっと手に持ったままだったヨーグルトのカップからヨーグルトが 流れ出して盛大にレナの身体にブチまけられた。 俺はヨーグルトが身体に掛かる感触に驚いて小さな悲鳴を上げたレナの唇を一旦 開放する。 顎にまでかかったヨーグルトをちゅるりと音を立てて舐めとるとレナはビクリと身体を 揺らした。 「・・・・・・・・・・。」 …顔を上げて、はぁはぁと荒い息を吐いているレナを見つめる。 キスはしてしまったけど・・・・今ならまだ、戻れるから。 …何故かは分からなかったけど、レナならこれだけで分かってくれると確信していた。 「・・・・・・・・・。」 レナはそんな俺に気が付いて、俺の瞳をじっと見つめ返してきた。 そして暫くそのまま思案していた様子だったが、ふっと力が抜けたように、 だけど俺を丸ごと 包みこむ様な、そんな顔で小さく微笑んで言った。 「…圭一くんも、ヨーグルト…一杯ついてるよ…?」 それが、レナの答えだった。 …レナから確かな返事を貰った事でさっきまでの乱暴な気持ちは消えていた。 寧ろお互いの初めてだったであろう口付けを無理やりにしてしまった事を後悔する気持ちが 今更だが湧き上がってくる。 「…なぁレナ…ごめんな。」 「・・・なにが?」 「いや…レナも初めてだったんだろ、その…キスするの。 それなのに俺、突然強引に―――」 と、そう言い掛けた圭一の口にそっとレナの人差し指が当てられる。 驚いた圭一が申し訳なさから俯いたままだった顔を上げたそこには、 少し不機嫌そうな色を浮かべたレナの瞳があった。 「圭一くん。…何の話?」 「…へ?いや、だからさっき・・・!」 「…レナは圭一君が謝らなくちゃいけないような事、何もされてないよ。 …圭一くんは、レナの口に付いてたヨーグルト取ってくれただけだもんね?」 「…ぁ。」 その瞳には、既にさっきまでの気が利かない俺に対しての不機嫌そうな色はどこにもなくて、 変わりに悪戯を仕掛ける直前の様な、どこか楽しそうな色が含まれていた。 それを見て漸く俺はレナの意図を理解する。 「…俺ともあろう者がレナに余計な気遣わせちまったな、…悪ぃ。」 何となく照れくさくなって、こつんと軽く額を合わせる。 ほんとにね、とレナが可笑しそうに笑うものだから、つられてこっちまで可笑しくなってきて 暫くは額をくっつけあったまま二人してくすくすと笑っていた。 「…レナ…。」 「…、ん…。」 そうしてその笑いが落ち着くのを待って、俺はそっとレナに今度こそ「初めて」のキスをする。 1度目は触れるだけのキスを。 2度目は少しだけ角度を変えて。 3度目にその柔らかい唇を甘噛みすると、少しだけその口が開いた。 レナとしては単に息継ぎの動作なのだろうその動作が、自分から見れば誘っているようにしか 見えなくて…思わず生唾を飲み込む。 むくむくと湧き上がってくる乱暴な衝動を軽く深呼吸する事でなんとか抑え付けて、 そっとレナのそこに舌を這わせると、舐め上げられるその感触にレナの体が一瞬震えた。 …さっきの様に、レナが怖がらせる様なことはもうしたくない。 自分が出来る限りのゆっくりさで口内に侵入し、レナの舌を探り当てる。 おずおずとではあるが、レナの方からも俺の動きに応えてくれた。 「…けぇ…ぃち、く…はぁっ…」 …一方的なキスと、お互いが求め合っているキスとではこんなに違う物なのか。 あまりにも気持ち良過ぎて、何よりレナと気持ちが繋がっている今の状態が幸せすぎて 情けない事に上手く息継ぎが出来ない。 大した時間も経たない内に苦しくなって、ぷは、と唇を離した瞬間思いがけない事が起きた。 レナが俺の首に手を回して、うなじから後頭部へと手を差し入れたのだ。 「…っ!!?」 その柔らかいけれど熱いような冷たいような不思議な温度に、俺の襟足が掻き上げられる感触に ぞくぞくっと一気に何かが背筋を駆け抜けていき、急激に俺の体温が上がっていく。 と、突然ぐいとレナに引き寄せられる。 未だに熱に翻弄されている様子の俺を間近で見て、レナはうっとりとした…恍惚としか言い様のないようなの表情で一度だけ息を漏らした。 俺の耳元に掛かったその息は、思いのほか熱く濡れていて…俺をもうどうしようもない気持ちにさせる。 「ぁ…ね、圭一くん…。」 「ん…何だ…?」 「…圭一くんのお口の中、まだ一杯ヨーグルトついてるかな、…かな。」 「・・・・・・。」 「…ふ、っ…!」 今度は何も答えずにレナの唇に噛み付く。 レナの舌の動きはさっきより幾分か大胆になって、まるで本当に俺の口の中にあるヨーグルトを舐め取っているかの様にくちゅりくちゅりと音を立てて隅々まで舐め取り啜っていく。 そうしてまた暫く経ってから口を離す。 だけど・・・まだ、まだ全然足りない。 「…、はっ…はぁっ…!…な、レナ。」 「…ん、…まだついてる…?」 「…あぁ、…俺は?まだついてるか?」 「…あは…全然足りない、よぉ…ぁふ…っ」 …ヨーグルト云々は只の口実なのだとお互い分かっている。 だけど今の俺とレナにはそれが必要だったし、今更やめるのも無粋だと思われた。 「けぇいちく…、んっ、…もっとこっち来て…?」 「…ん、分かってる…。」 深い口付けを一旦やめ、単に触れるだけの軽いキスを繰り返しながらレナの求めるままに体勢を変えていく。 今までレナの顔の両脇で腕立て伏せをする時のようについていた掌を今度は両肘でつく形へ。 そうしてより一層近くなった身体をぎゅっと抱きしめると、レナは嬉しそうに笑った。 その声に誘われる様に、レナの肩口に埋めていた顔をあげ覗き込む。 …レナの柔らかく細められた瞳の中には、今のレナと似たような表情を浮かべている自分の顔が映っていて、…何故だかはわからないけど、無性に泣きたくなった。 レナも同じ様にその事に気付いたのだろう。熱に浮かされたように潤んでいたその瞳が 一瞬揺れたと思った刹那、今度はレナの方から縋る様に抱き付いてきて、俺を求める。 それに応えて再度口付ける。この気持ちをぶつけ合うために、更に深く、もっと奥へ。 最後に俺が一啜りして僅かに口を離した時、お互いの口へと結ばれた糸は レナによって舐め取られた。 それは俺がしたかったのにという意味を込めて視線をやるが、それを見たレナが楽しそうに、 …本当に幸せそうにクスクス笑うので、嬉しい反面何だかちょっと悔しくなってくる。 …ここでさっきの如く一緒に笑い出すとまた振り出しに戻りそうだしな。 そろそろ俺がリードして始めても良い頃だろう? 「ふふっ、圭一くんかぁいい…って、はうぅっ!?」 未だに笑い続けるレナの首筋から鎖骨にかけてを舌で辿ると、途端にレナの体がびくんと跳ねた。 「…ほらほら。さっきレナがカップごとひっくり返したから口だけじゃなくて身体中 ベトベトじゃねぇか。俺が綺麗にしてやるよ。・・・原因は俺な訳だしな?」 「んっ、圭一くっ…!」 レナの制止の声も聞こえない振りをして、そのまま舌を滑らせ下降していく。 パジャマは着たままであるが、季節は真夏。 当然通気性の良い薄い素材で出来ているし、その上ヨーグルトによって湿ったパジャマは レナの上半身殆どの部分にぴったりと張り付いてしまっている。 そのパジャマの中にスルリと片手を差し込んで軽くブラジャーを引っ張ると、 汗のせいなのかヨーグルトのせいなのか(両方なのだろうが後者が大部分であろう) ぬるりとした感触と共に思いのほか楽にずり下げる事が出来た。 そしてそのままブラジャーを下げた手で直接胸を揉みしだき、 同時に口で服の上からその先端に吸いつく。 「っ、は…ふあぁっ!!?う、動かさないで…あぁっ…!!」 俺が軽く甘噛みしたり舌で突くことでそこが濡れた服の生地で擦れるのだろう、恥ずかしさからか今まで声を抑えて吐息しか漏らさなかったその口から甘い声が上がる。 普段のレナからは想像できないその声に酔い、衝動に任せて夢中で愛撫を続けていると ふと床に肘を着けていた側の手首に軽く何かが触れる感触がした。 今までシーツを硬く握り締めていたレナの手。 その小さな手に俺の手首は握り締められたままレナの口元まで運ばれて…にゅるっ。 「…、うおぉっ!!?」 「…あはっ…、交代。今度は…レナが圭一くんを綺麗にしてあげる番かな、・・・かな。」 そう言い終わるか終わらないかの内にレナは再び俺の指を舐め上げた。 しかもただ舐める訳じゃない。一本一本丁寧にゆっくりと、先端なんかは唾液をたっぷりと 絡ませた舌で爪の中までねっとりと嬲られる。 その途中、俺が指と指の間を舐められることに弱いと気付いたレナは、それはもう 楽しそうな様子でそこを重点的に攻め立てた。 「…はぁっ…はっ…!れ、レナ、もう俺…!」 「ふふっ、圭一くんかぁいい…でもまぁだ。もうちょっと我慢して…?」 急激に真っ白になっていく思考に焦り、レナに交代を促す物のあっさりと流される。 主導権を取り戻すため、勝手にレナの弱い部分への愛撫を再開しようかとも思ったが・・・ レナの俺の手首を掴んでいる手とは反対の手がさっきからずっと俺の首筋や耳の辺りを 触れるか触れないかの加減で撫でていて…。 元々くすぐったがりの俺に、それはこの状況で恐ろしい程の快感に摩り替わっている。 レナは知っててやってるのか無意識なのかは分からないが…兎も角。 大体この体勢が不利なのだ。 組み敷いてる側の俺はレナを潰さない様に、必ずどこかで身体を支える必要があるので 必然的に使える部分は決まってくる。けど、下のレナにはその必要がない。 つまりレナが下から攻める立場にある場合、俺は縛られた状態の束縛プレ… …やばい、自爆だ。打開策を見つけるつもりが逆に興奮してきてしまった。 取り合えず一度無理やりにでも身体を離して…っ!! 中々に纏まらない思考で漸くそこまで考えた時。 にゅる。 …新たな感触と共に、嫌な予感がした。 今まで舌を這わせ、軽く吸うの繰り返しだったレナの愛撫に、また違う動きが加わったのだ。 指を何本か纏めて、出し入れする。 「…れ、…」 「ん、ふっ…ぷはっ…!」 にゅるにゅるっ、くぷっ、にゅくっ ピストンを加える度、レナの口内に溜まっていた唾液と舐め取った白いヨーグルトが混ざった どろりとした液体が口の端から滴り落ちる。 その光景はまるで、今俺とレナがしている行為の最後に位置するものそのもので。 …また無意識に喉が鳴る。眼を、逸らすことが出来ない。 だが唐突に、一際強く吸われる感触がしたと思った瞬間、レナは俺の指を口からゆっくりと 引き抜いた。 俺の指は名残惜しいとばかりにレナの口から例のとろりとした蜜で線を引く。 それを見たレナは眼を細め、俺に見せ付けるかの様にまたそれを舐め取った。 そうして未だに固まったままの俺に、妖艶な微笑を向けたまま、唇の動きだけで告げた。 …「交代」、と。
https://w.atwiki.jp/getbackersgirlslove/pages/12.html
1- 男性が思う以上に、女性は自分の身長を気にする。 何も180cmは欲しい、などとは思わないだろうが、ある程度背は高い方が、スタイルは映える。 スラリと伸びた長い脚に、くびれたウェスト。そして、全身のバランスを崩さない程度に豊かな乳房。 そしてモデルのような整った顔立ち。これらは全て、多くの女性にっとって一生の憧れである。 女性は特に乳房に最もコンプレックスを抱きやすく、どんな女性でも大抵、 自分の胸に10個ほどの悩みを抱えているものだ。男性には信じがたいが。 水城夏実は悩んでいた。 もっとも、傍目には彼女は悩みなど抱えていないように見えるのだが、 成長期の女子高生で悩みを抱えない者など、まずいない。 夏実はパジャマ姿で部屋の姿見の前に立つと、自分の身長と胸を交互に見比べた。 身長153cm。体重は45kg。スリーサイズは上から72、55、76。 身長から110をひいた数字が理想的な体重と言われるから、この点彼女は申し分無い。 問題は、そもそもの身長の低さと、胸の小ささである。 女性の平均身長は158.4cmと言われるから、夏実はこれより約5cm低い事になる。 バストもせめて75cm、欲を言えば80cmは欲しいところだ。 スタイルが良いとはお世辞にも言えない。まぁ、肥満でない事は救いだったが。 ふと、階段の方から足音が上ってきた。 「あれ、先輩。そんな一所懸命鏡なんか見て、どうしたんですか?」 ドアの向こうから現れたのは、風呂上りの仙堂レナだった。 艶を帯びたその髪は、中学生とは思えない色っぽさを纏っていた。 身長154cm、体重47kg。スリーサイズは81、54、80。 身長は夏実より1cm高いし、バストとヒップも夏実以上。そしてウェストは夏実より細い。 体重は夏実より2kg程重いが、そもそも身長(と乳と尻)が夏実より大きいのだから、当然である。 スタイルの良さを構成する要素の全てが、中学生にも劣るという事を、夏実は密かにコンプレックスとしていた。 「良いなーレナちゃん。中学生なのにスタイル良くって」 夏実はレナではなく、レナの胸に話しかけていた。 「何言ってるんですか、先輩だって……えーと……」 スタイルを褒められて気分の良いレナは、例え世辞でも、先輩を立てようと思った。 しかし外見上の事に関して、夏実がレナに賞賛されるような要素は、客観的に見てもゼロだった。 どこを褒めて良いかわからず言葉に詰まった後輩を見て、夏実は溜息を漏らした。 「そう言えばさぁ……胸って、揉むと大きくなるって言うよねぇ」 灯りを消した部屋のベッドの中で、夏実はレナに小さな声で話しかけた。 「い……いきなり何を言い出すんですか、先輩」 消灯してから15分程。 夏実としては半分独り言のつもりだったのだが、まさかレナがまだ起きていて、返事をしてくるとは思っていなかった。 両親を亡くしていた夏実は、二日続けてバイトのある日は実家に帰らず、ホンキートンクの二階で寝泊りしていた。 実家よりホンキートンクの方が学校に近い事も、理由の一つだった。 最初の頃は必要最低限の生活用具を鞄につめてお泊りしていたのだが、慣れてくると マスターである波児の許可を得て、自分用のパジャマや歯ブラシなどを、常から部屋に置きっぱなしにしていた。 更に最近では、家に帰れないレナが、毎日同じ部屋で寝泊りするようになったので、部屋の中の荷物は増えていた。 レナの母親は我が子に、極端なまでに関心を払わないタイプだった。 家には殆ど帰って来なかったが、とりあえず娘は学校にはちゃんと通っているようで、 担任から何か言われる事も無かったから、放ったらかしにしていたのだ。 元々娘が三者面談の通知のプリントなどを渡しても「忙しいから」と言い張って、無視するタイプの母親だった。 勿論学校側はそれでは困るのだが、レナの担任自体が既に人格者ではない。 担任は、上に嘘をついて、書類も改竄して、レナの保護者とは面談を済ませたと偽っていたのだ。 夏実は「レナちゃんも、揉まれたから胸大きくなったの?」と聞きかけたが、その言葉を飲み込んだ。 レナが義父にレイプされた事は、本人から打ち明けられた事があるので、知っていた。 まだトラウマの癒えていない、何かあるとすぐ自殺を図るような彼女に対して 自分はあまりにモラルに欠けた発言をしてしまうところだった。 しばらく、部屋の中は沈黙が続いた。夏実は戸惑った。 胸の話題を切り出したのは自分の方なのに、それに続く言葉を発する事が出来ない。 どう言っても、レナのトラウマを抉ってしまいそうになる。 先に言葉を繋いだのは、レナの方だった。 「先輩……胸、大きくなりたいんですか?」 これには少々驚いた。普通の女の子の会話としては特別変わったものではないのだが、 レナ自身の口からこのような性的なニュアンスを含む言葉を聞くと、どうしても焦ってしまう。 「う、うん……そりゃ、誰だってスタイルは良くなりたいでしょ?」 だが、夏実のその問い返しに、レナは答えなかった。 再び、不気味な程部屋が静まり返った。 しばらくすると、夏実は隣で眠るレナの布団が、のそのそと動く気配を感じた。 不審に思って体を起こすと、布団から這い出て自分の方に寄ってくるレナの姿を、暗闇に確認出来た。 「レナちゃん……? 眠れないの?」 だが、レナはやはり答えなかった。黙ったまま静かに手をのばし、夏実の頬に触れてきた。 そして、おもむろに夏実の唇を奪う。 「……!」 驚いた夏実は思わずレナを突き飛ばそうとするが、力の入る体勢でなかったために、レナを押し返せなかった。 むしろ、最初から夏実を押し倒すつもりで気構えていたレナの手で、あっさりと布団の上に寝かされた。 仰向けになった夏実の上から、レナの暗い目が見下ろしてくる。 見下ろすと言っても、まだキスは続いているので、二人の目の距離は実に近かった。 本当ならキスというものは目を瞑ってするものなのだが、 いきなり女の子にキスされて、大人しく目を瞑る女の子もいない。 夏実はレナの目に気圧され、抵抗する気さえ起こさず、ただただ唇を吸われていた。 やっとの事でレナが唇を離し体を起こすと、夏実は彼女に問いかけた。 「い……いきなり何するのよ、レナちゃん……こういうの、困るよ……」 「だって、先輩が、胸揉んでほしそうだったから……」 「いや、確かに胸大きくなりたいけど……」 ゴニョゴニョと口ごもる夏実に、レナはそのまま畳み掛けた。 「胸を大きくしたいのなら、マッサージが効果的ですよ。 私だって、いろんな人に揉まれてきたから、ここまで大きくなったんですから……」 爆弾発言だった。 夏実は言葉を失った。レナは、自分の男性経験の遍歴を、とうとうと語り始めた。 「最初は、お母さんの再婚相手……それから、当時の担任の先生。もっとも、この二人は既に殺しましたけど。 それでも、殺すまでの間は地獄でしたよ。毎日家では義父に犯されて、学校では放課後、担任に犯されて……。 いつ妊娠してしまうか、ヒヤヒヤしてました。 それでも当時は、最初の一回目以外は、抵抗しなかったんですよ。抵抗するのが、何だか空しく思えたから。 次に、サリエル……いえ、今はカケル君ね。彼とは、きちんと同意の上でしました。 別に彼の事は好きじゃなかったけど、お互いに寂しさを補い合うような関係でしたね。 彼も私も、愛情に飢えてたから……」 語りつつ、レナは夏実の胸に両手をあててきた。 「んっ……な、何するの、レナちゃん!」 慌てて暴れようとするが、仰向けのままではろくな抵抗は出来ない。 レナは構わず、夏実の胸を揉みしだいた。 「そう言えば……私まだ、女の子とヤった事、無いんですよね……」 2- 仙堂レナの育った環境は相当劣悪だった。 快楽殺人者の多くは、幼少の頃に自分の親のセックスを目撃していると言われる。 レナの母親は淫売で、しょっちゅう違う男を部屋に連れ込んでは、昼間から情事にあけくれていた。 レナが小学校から帰ると、アパートの鍵は閉まっていて、中に入れないという事は日常茶飯事だった。 中からは、雌の本能をむき出しにした母親の喘ぎ声が聞こえた。 たまたま通りがかった近所の主婦は、同情と蔑みの入り混じった目をレナに向けてきた。 仕方が無いので、レナはランドセルを背負ったまま公園に行き、一人でブランコに座って時間を潰した。 右隣の部屋に住む独身の若い女性は、壁越しにレナの母親の喘ぎ声を聞かされていたために、ノイローゼになった。 レナがたまに会うと、女性はレナの頬をひっぱたき、完膚なきまでに当り散らした。 頬がこけ、顔の青ざめたその女性の顔を見ると、レナは申し訳なくなり、反論も出来なかった。 左隣の部屋に住む若い営業マン風の爽やかな男性は、レナの母親の『客』の一人となった。 母親の喘ぎ声を毎日聞かされていたせいで、性欲が抑えきれなくなったようだった。 平日は会社に出勤しているようだったが、土日はレナの家にあがりこみ、レナの母親と交わった。 男性は、本当はレナをも犯したかった。男性は元々ロリコンというわけでもなかったが、 小学生にしては発育の良いレナを見ていると、禁断の世界に足を踏み入れてみるのも悪くない、 などと考えるようになっていったのだ。 しかし母親が、「娘がいると興が殺がれる」といって、レナを部屋から追い出していた。 母親は別にレナを気遣ったわけではなく、ただ単に、本当に邪魔だったから追い出していただけに過ぎない。 しかしこの事は不幸中の幸いと言えた。 母親が追い出してくれていなければ、レナは小学生の内からレイプされる羽目になっていたのだ。 このような環境で育ったのでは、レナがルシファーの元で、 一時にしろ快楽殺人者になりかけたのも、納得がいくというものだ。 父親は、既に他界している。少なくとも、母はそう言っている。 本当はただ離婚しただけかもしれないのだが、幼かった頃のレナにはよくわからなかった。 今にして思えば、よくまぁ父はこんな女と結婚したものだ。 母の新しい男は、金回りが良かった。彼にも離婚歴があったが、母はそんな事は気にしなかった。 彼に対する愛情からではなく、単に金銭的・財産的な観点でしか男を見ていなかったのである。 新しい父親は良い家に住んでおり、レナは母親と一緒にその家に移り住む事になった。 ノイローゼ気味だった隣人に叩かれる事も、理性のいかれた隣人に厭らしい目で見られる事も無くなった。 しかし、新しい父親は、それ以上にひどかった。 彼は、自分の新しい女房が家をあけている隙に、まだ処女だったレナを押し倒し、犯し、ボロボロにした。 「お前の母親は、俺と結婚してからも、他の男と遊び歩いている。 お前の母親の不貞が許されるんだったら、俺も許されて良い筈だ」 それが男の言い分だった。 実際、その時母親が外出していたのは、以前のアパートでつかんだ顧客と、セックスする為に他ならなかった。 その時レナは中学一年生だったが、今程でないにしろ、スタイルは既に良かった。 それがアダとなって、男を欲情させてしまったのだ。 レナは、帰ってきた母親の前で泣き崩れたが、母親は相手にしてくれなかった。 出かける前には所持していなかった筈の高級そうなアクセサリーから、母親が『客』からまた小遣いを稼いだのだと知れた。 そんな母親が、レナの涙を見て動揺する筈も無かった。 母親がレナを育てていた理由は、自分が稼げなくなった後に、 レナを商売道具にして小遣い稼ぎを続けようという魂胆でしかなかった。 担任は何らかの理由でレナの心が壊れた事には感づいたが、だからと言ってレナに親切にしようとはしなかった。 表面上は優しく接するふりをして、それを口実に、担任までレナを犯してきたのだ。 放課後の教室、成績は悪くないのに何故か居残りをさせられていたレナは、 目の前の担任の目つきが突然変わった事に、本能的に恐怖した。 既に義父にレイプされて男性恐怖症になっていたレナが、担任とは言え男性と二人きりで 放課後の教室に居残りをするのは、極めて恐ろしかった。 それでも居残りを甘んじて受けたのは、もし仮にここで担任に犯されるなら、それも悪くないと思ったからだ。 手首を机の上に押えつけられ、制服のまま臍を舐められたが、レナはあまり激しくは抵抗しなかった。 当時、それほどまでにレナの心は壊れていた。 『初めて』を特別なものにしたくなかった。彼女の『初めて』は、義父からのレイプだったからだ。 セックスとは、大好きな男性とだけするもの、という観念を捨て去りたかった。 ヴァージンとは、一生に一人しか体を許さない男性に捧げるもの、という美徳を忘れ去りたかった。 彼女は、大声で助けを求められないようにボールギグをかまされた。寒気がするほど用意の良い教師だった。 もっとも、彼女に大声を出す気はさらさら無かったのだが。 口に咥えさせられたものの穴から涎がこぼれ、レナの顎をテラテラと濡らした。 まだ慣れていなかったレナの秘所は、快感を得る事もなく、濡れる事も無かった。 担任は苛立ち、もはやなりふり構わず、濡れてもいないのに挿入してきた。 パン、パン、パンと、耳障りな音が教室に響いた。 この音を聞くと、レナは自分が『物』になったような気がした。 少なくとも義父は、自分を穴だとしか思っていない。この担任も同様だ。音は、それを強く思い起こさせた。 さすがに妊娠されては困るのだろう、最後に担任は、レナの腹の上に精液を迸らせた。 「血は出なかったな……何も知らないような顔して、本当はいやらしい子なんだねぇ、レナちゃん」 レナがレイプによって膜を破られた事を知らない担任は、下卑た目線をレナに向けた。 それから神の記述と出会うまでの期間、彼女は毎日犯され続けた。 ファーストキスもまだだったのに、義父には舌を入れられ、担任にはペニスまで捻じ込まれた。 二人を殺したくてたまらなかったが、彼女にそんな力は無かった。 結局膣の中はおろか、乳首の先端から足の爪先に至るまで、全てを汚された。 軽蔑していた母と同じような体になってしまった事に、自嘲した。 ルシファーに選ばれたのは、その頃だった。 後になって彼女は、何故もう少し早く自分の記述の力を与えてくれなかったのか、とルシファーに詰め寄るが 記述の力によって義父と担任を二人を軽く殺害出来たおかげで、ルシファーへの不信感は忘れ去った。 アバリアリティの世界で肉体を押しつぶされた二人は、現実の世界では脳溢血で倒れていた。 それから彼女は家に帰らなくなり、ルシファーの教会で過ごすようになった。 愛情に飢えていたサリエルとは、気があった。 それは、恋愛感情などではなかった。ただの、自分を棚にあげた同情。 今までひどい目にあってきたけれど、まだこの相手よりは、自分の境遇の方がマシだという、歪んだ優越感。 と同時に、やはりどう考えても、まだ自分の方が相手よりひどい目にあってきたという、捻じ曲がった劣等感。 お互いに相手を見下していた。 表立って不幸自慢するわけではなかったが、内心では「大した不幸を背負ってないくせに」と、相手を見下していた。 しかし、それでも二人はお互いを求めた。寂しさを埋めるのに、都合が良かったのだ。 記述の世界での情事は、二人にたまらない快感をもたらした。 こんな事に記述の力を使うのはいけない事だとわかっていたが、ルシファーは黙認してくれた。 アバリアリティの世界では、リアルをはるかに超える快感を得られた。 それに、頭ごなしに「妊娠しない」と思っていれば、例え危険日に中出しされても、子を孕む事は無かった。 母乳が出ると思い込めば母乳が出せたし、サリエルの精液の量もリアルを遥かに超えていた。 何度ヤっても萎える事は無かったし、飽きるまでセックスを続けられた。 思った事が現実になる、便利な世界だった。 もっとも、リアルの世界に戻った時に、サリエルの精液がまだ彼女の膣の中に残っていては さすがに受精してしまうだろうという事で、ちゃんとアバリアリティの中にいる内に、精液は全て掻きだしていたが。 その日、何十回と交わって、その都度白濁の液体を浴びたレナは、体中を覆うその液体を 適当な家の庭の水道を拝借して、洗い流した。 アバリアリティの世界なので、どこもかしこも無人だった。 サリエルは既に服を着て、彼女の帰り支度が整うのを待っていた。 「そう言えば……私まだ、女の子とヤった事、無いなぁ……」 彼女の呟きがよく聞き取れなかったサリエルは「何?」と聞いたが、彼女は答えなかった。 3- レイプされた経験のある女性というものは、どこかが壊れているという。 それまでは平凡な女性だったのに、レイプされた事により、精神がマトモではなくなるのだそうだ。 そういった女性達は、普段はトラウマも癒えて、平気そうな顔で日常を過ごしていても ふとした瞬間に、周囲の人間に「あぁ、この人は壊れている……」と思わせるような言動をとるそうだ。 恐らく本人には、然程の自覚は無いのだろう。無自覚なままに、他者に寒気を与える。 レナも、そういった類の女性の一人だった。 「やだ……駄目だよ、レナちゃんっ……」 夏実の口を塞ぐように、レナは再び唇を重ねた。 息をする事すらままならない夏実の頬に、温かい液体がこぼれた。 それは、レナの涙だった。 夏実から唇を離したレナは、頬を伝う涙を拭いもせずに、ただただ暗い目で、夏実を見下ろした。 それから自分の左手首に視線をうつし、そこに刻み込まれた幾筋もの傷跡を眺めた。 それは、かつて自らを傷つけた時の名残だった。 死ぬ気は無かった。 彼女は、自分が死ぬぐらいなら、むしろ自分を苦しめる相手を殺した方が建設的だと考えていた。 それでも、サリエルに埋めてもらうまで、途方も無い寂しさを常に抱えて生きていた。 誰も自分を支えてくれないのなら、自分で自分を支えるしかない。 彼女が選んだ手段は、リストカットだった。 傷跡を見ると、とりあえず生きて生活している事が自覚出来た。それを、安心感と錯覚出来た。 傷跡をつける事で、他者を見下せた。苦しい思いをせずに生きられる周りの人間達を、蔑む事が出来た。 あなた達は、自傷なんてしなくても良いような、気楽な人生で良いわねぇ。 私はね、可哀想な子なのよ。大切な体を、ゴミにされちゃったんだから。 今この中に、私より辛い人生を送っていると言える人、何人いるかしら? 大人が抱えているものは子供よりはるかに重いと、私にそう言える大人が何人いるかしら? そんな事を考えながら、彼女は街を歩いた。 手首の傷は、その頃の彼女の、誤った安堵感の記憶をとどめていた。 「先輩……」 レナは夏実を見下ろしたまま、言葉を紡いだ。 「先輩は、死のうと思った事って、ありますか?」 夏実は、わけがわからないといった表情で、暗闇の向こうにいる筈の、後輩の顔を見上げた。 ポタポタと、後輩の涙が夏実の頬に落ちてくる。 「私はね……ありますよ。……当時は、本当に死にたいと、思ってた。 でもね……今なら、それは錯覚だったと、思えるんです」 夏実はゆっくりと体を起こして、レナの言葉に聞き入った。 「人間って、本当に辛くなったら、生きるか死ぬかしか、考えないですよね。 自傷なんて中途半端な事をするのは、死ぬ気なんか全然無いのに、辛いフリをしたいだけの証拠。 ほら私は死ぬ程辛いんだよって、自分に言い聞かせるだけのもの。 だって、本当に死ぬ程辛かったら、死ぬ筈ですものね」 実に極端な考えだ。 世の中には、本当に死にたくても、何らかの理由があって死ねない人間は、大勢いる。 自分一人が楽になる事と、自分が死んで周囲の人間に迷惑がかかる事を天秤にかけて 他者のために自らの命を、嫌々永らえる者もいるのだ。もっとも、そういった人間は、心が強いから自傷もしないのだが。 兎も角そういった諸々の事が、まだ所詮中学生であるレナにはわからなかった。 彼女が死んでも彼女の家族は全く悲しまないであろう事も、彼女の偏った考えに拍車をかけていた。 自殺を図る者の大半は、普通、死んで親や家族を悲しませる事が嫌だから、思いとどまるのである。 レナは、常日頃から、暗い表情を出さないように心がけていた。 ルシファーの配下だった頃はそうでもなかったが、ホンキートンクに来てからは 周囲に気を配って、なるべく陰鬱な空気を醸し出さないように努めていた。 それは、彼女が人間を好きになっていた証拠だった。 しかし、無理はするものではない。彼女は誰の前でも泣かない事で、逆に涙を溜め込んでしまっていた。 天然である夏実でも、その事には気付いていた。 レナ本人が席を外している時は、もっぱら波児と二人で、彼女の精神バランスの危うさを心配していた。 波児は、幼い者の泣き場所になってやる事も、大人の男の務めだと思っていた。 しかしレナが心を病んだ原因は、その『大人の男』なのである。 トラウマが癒える前から、迂闊に胸板を貸すわけにもいかなかった。 それをわかっていた夏実は、レナの泣き場所になるのは、自分の役目だと常から思っていた。 夏実は暗闇の中、手探りでレナの体に触れると、そのまま優しく抱きしめた。 レナにとっては、何年かぶりの温もりだった。 死んだ義父や、元担任に抱かれていた時も、そればかりかサリエルに抱かれていた時でさえも、温もりを感じる事は無かった。 体温は感じるが、それは体温でしかなかった。 そしてそれは、温かいというよりもむしろ生温い感触で、吐き気を催す事もあった。 だが、今は違う。 相手が女性だから安心出来るのか、それとも夏実が生来備えている母性故か、 レナは久方ぶりに、純粋な温もりを感じる事が出来た。 それは、かつて実父に抱きかかえられていた、幼い頃のあの温もりに近かった。 レナは、隣の部屋の波児にも聞こえんばかりの声で、しかしそれでも必死に声を抑えながら、夏実の胸の中で泣きだした。 「大丈夫……大丈夫だよ、レナちゃん……」 「うぅっ……うぇえん……ふっ……う……っ」 嗚咽は波児の枕元にも微かに聞こえていたが、彼は全てを夏実に任せて、布団から出る事さえしなかった。 「しんどいかもしれないケド、頼むぜ、夏実ちゃん……」 再び、レナは夏実とキスしていた。 思えば、舌を絡ませないソフトタッチなキスは、今日が生まれて初めてかもしれない。 カケルとでさえ、いつもディープキスが主流だった。 夏実は、もはや抵抗など微塵もしなかった。自分の愛で、レナを包んでやろうとしていた。 夏実の両手はレナの両頬に添えられ、二人の目はそっと閉じられていた。 しばらくキスを続けた後、夏実は一旦レナの唇から離れた。 「レナちゃん……」 「先輩……お願いします。先輩の手で、私の体、綺麗にして下さい……」 レナは、自分の体が汚れている事を、今でも悔やんでいた。浄化されたかった。 しかし、いくら信頼出来る男性と言っても、波児や蛮達には、まだ抵抗があった。 いつかは、彼らの内の誰かと交わって、体中を丹念に愛撫してもらって、すっかり浄化されたい……。 そう考えてはいたが、男性恐怖症は中々治るものではなかった。 その点、相手が夏実ならば申し分無い。 女性には恐怖心は感じないし、夏実個人の事も十分信頼している。 夏実はレナのそんな気持ちを察し、黙ってレナのパジャマのボタンを、一つ一つ外しにかかった。 「やっぱり、いつ見ても羨ましい胸だなぁ……」 露わになったレナの乳房を見て、夏実は感嘆の声を漏らした。 「でも……えぇと、その……小さい胸の方が、感度は良いらしいですよ?」 レナは夏実を気遣ったが、およそフォローになっていなかった。 「むー……皮肉られてるようにしか聞こえないなぁ」 「でもでもっ、男性には喜ばれますよ?」 そう言うと、レナは夏実の控えめな乳房を、再び揉んでみた。 「あぅ……やだ、レナちゃ……んっ……」 レナの言う通り、夏実は簡単に色っぽい声を出してしまった。 「ほら、私の言った通りでしょ? 私でさえ、初めての時は少しも気持ちよくなかったのに」 「うぅ……恥ずかしい……」 夏実は、逆襲のつもりでレナの胸を鷲づかみにした。そうして、そのまま強めに揉みしだく。 「あぁ……せ、先輩……」 既に開発されきっていたレナの性感は、夏実のテクニックの前に早くもガードを下げ始めた。 さすがに女性だけあって、夏実は今までレナを犯してきたどの男性よりも、的確な攻めを展開してきた。 掌から指先に至るまでの全ての力加減が絶妙で、今までオナニーとアバリアリティの世界以外では 一度も勃った事の無かったレナの乳首が、段々としこり始めてきた。と同時に、乳房そのものが弾力を増してくる。 夏実はレナに口付けると、そのまま舌をレナの口内に侵入させた。 さすがの夏実もディープキスには慣れていない様子だったが、今度は逆にレナがリードしてみせた。 お互いの舌が相手の舌の上下左右をくまなく這いずり回る。 時折、突き出された相手の舌を上下の唇だけで噛み、そのまま唇をズルズルと前後に動かす。 さながら口が女性器で、相手の舌が男性器のようなモーション。それをお互いに交互に繰り返した。 夏実は十分にレナの唇を『浄化』してやると、次は頬、次いで額にも丹念にキスをしてやった。 耳朶を甘噛みし、首筋や鎖骨にも口付け、乳房や乳首から臍や指先に至るまで、丁寧に舐め回していった。 勿論錯覚なのだが、レナは夏実の入念な舌使いによって、本当に体が綺麗になっていく気がした。 そしてとうとう、最後の標的。もっとも汚されているであろう、女性器に夏実は照準を定めた。 「いくよ……レナちゃん」 「はい……お願いします、先輩……」 夏実はレナの内腿の間に顔を挟むと、もうすっかり濡れそぼってオアシスをたたえたその秘所に、ゆっくりと舌を伸ばした。 ぴちゃ……ぷちゅっ……ちゅぅ……ちゅっ、じゅる…… わざとらしく音を立てながら、夏実はレナの襞に口付け、舐め、吸った。 的確なポイントを刺激する度に、レナの体がビクンッと反応した。陰核の包皮を剥き、直接そこを舐める。 「ひぃいっ!」 一瞬獣のようにレナの体が打ち震える。指で同じ場所を摘み、コリコリと引っかき、押し込む。 レナの体はもはや継続的な電気ショックに晒されているかのごとく痙攣し続けている。 「それじゃ……最後に、奥の奥を、綺麗にしてあげるからね」 夏実はそう言うと、指を三本ほど、レナの膣に挿入した。 一本の指はGスポットに、もう一本の指は膣の出入り口付近の、Gスポットの次に感じる部位に、 もう一本の指は満足のいく太さを得るために、それぞれあてがわれた。更に、挿入されていない親指も、陰核にあてがわれる。 夏実はレナの膣内で縦横無尽に指を動かし始めた。 「あっ、あはぁっ!はぁっ!あぁあっ!」 レナの膣からは大量の愛液が飛び散り、声は最早波児の部屋まで突き抜けていた。 「うわぁ……やってんなぁ、夏実ちゃん……」 中学生の喘ぎ声は、三十路半ばの波児には良い回春剤になりそうだった。 「ひぇ、ひぇんぱい……ひぇんぱいぃっ……!」 レナは呂律もまわらない程に口を大きく開け、その舌は何かを吐き出すように虚空に突き出されていた。 涎は途方もなく溢れ、滝のようであった。 なおも夏実の攻めは続く。次から次へと溢れ出てくるいやらしい汁を、かきだすように指を動かす。 レナは体を弓のようにしならせ、白目さえむきかけた。 しかし攻められてばかりでは悔しい。レナは必死で意識を保って、腕を夏実の乳房に伸ばした。 「ぅあっ……れ、レナちゃぁん……」 先輩に綺麗にしてもらう代わりに、先輩の胸、大きくしてあげますから…… そう言いたかったが、レナはまともに口をきく余裕すら無かった。 だが、やはり乳房だけを攻められている夏実と、膣を直接攻められているレナとでは、勝敗は明らかだ。 「あぁ……イく……イくふぅっ!!」 レナは早々に絶頂を迎え、そのまま意識を失って布団の上に倒れこんでしまった。 次に目を覚ました時は、朝だった。 汗ばんだ全裸の格好のままで、レナは丸一晩寝転がっていた事になる。 カーテンの隙間から朝日がこぼれていた。 膝元には、同じく全裸のままで、すやすやと寝息を立てる夏実がいた。 「先輩……ありがとう、ございます……」 レナはそう言うと、敬いつつも今では愛しく思える先輩の可愛らしい乳房に、返礼の意味で口付けた。
https://w.atwiki.jp/tarowa/pages/86.html
[名前]竜宮 レナ [出典]ひぐらしのなく頃に [声優]中原麻衣 [性別]女 [年齢]学生 [一人称]レナ、私 [二人称]○○くん、○○ちゃん、○○さん [三人称]あの人、あいつ 本名は「礼奈(れいな)」なのだが、雛見沢に帰ってからは「レナ」と自称し友達や他人にもそう呼ばせている。 鬼隠し編のヒロインであり作品のメインヒロイン。また、罪滅し編の主人公。身長は159cm。血液型はO型。 前原圭一と同い年の7月22日生まれで同級生。髪の色はオレンジでショートボブ。青い目をしている。 制服はかつて茨城の学校に在学していた際に使用していたものを使用。私服は白色を基調としたワンピースで、胸元と腰に紫のリボンをつけており白の帽子をかぶっている。 口癖が非常に特徴的で「はう〜」「かぁいいよ〜」「お持ち帰りぃ〜」など多数。 魅音は自他共に認める親友であり(綿流し編)、彼女を傷つけるような言動は圭一であっても容赦しない。 圭一への恋心はデートの誘いを受けたりキスするシーンもあるなど隠そうともしていないが、仲間に遠慮しているときには決して見せない。 因みにメインヒロインだが影が薄い。 [能力] 原作・アニメともにいかにも能力がありそうに見えるが実は一般人である。 容赦の無い性格で、罪滅し編で躊躇無く大の大人二人を惨殺している。敵ならば殺人への躊躇といった物は無い。 判断力・観察力・直感に優れ、警察の重鎮大石も認める推理で「名探偵」の異名を得る。 洞察力にも優れ、嘘を見抜くことにかけては天才的なセンスを持つ。 ギャグ描写で出現するレナのパンチは肉眼で軌道が見えない程高速で、威力は相手を一撃でKOするほど 。 ついでに家事全般も万能である。 可愛いものを見つけて「かぁいいモード」と呼ばれる超人状態と化すと物理法則無視の無敵の攻撃力を誇り、大小関わらず手当たり次第に「お持ち帰り」してしまう悪癖がある。 その対象は北条沙都子や古手梨花らクラスメイトに留まらず、果ては粗大ゴミまで多岐に渡る。 それ故にダム工事現場跡地の粗大ゴミ置き場(不法投棄場所)は彼女にとって宝の山である。 また一撃必殺の視えないパンチ「れなぱん」をツッコミに使用すると、武術に長けている魅音ですら避けられない。 こうやって特記事項をまとめてみると唯の完璧超人。 [性格] 転校してきたばかりの圭一の面倒を見たりと、献身的な性格で無自覚な善意の塊。 奥手な面もあり、圭一と園崎魅音には格好のからかいの対象にされている。 性格的に圭一とはいい意味で対称的。普段はぽけ〜っとしているが、時には並々ならぬ実力を見せる。 「〜かな?かな?」「〜だよ?だよ?」など、語尾を繰り返す特徴的な話し方をする。 普段のほわ〜っとした少女としての部分と、沈着冷静でリアリストな大人の女性としての部分をあわせ持つ。 部活メンバーの中では精神的には最も大人である。また鬼隠し編で圭一の疑心暗鬼を呼ぶことにもなったが、普段は優しくて大人しいだけに怒ると別人のように凄まじく怖い。 皆殺し編以降は「クラスのお母さん」と言われ、みんなの世話や揉め事を仲裁し、困難な状況を冷静に分析して圭一たちに穏便な善処策を提案する「青い炎」と呼ばれる役目が中心になってくる。 以下、多ジャンルバトルロワイアルにおけるネタバレを含む + 開示する 竜宮レナの本ロワにおける動向 登場話 025 055 077 084a 104a 104b 112 138a 138b 139 147a 150b 150c 155 159a 159b 159c 登場話数 12 スタンス 対主催→危険対主催→対主催 初期支給品 インスタントカメラ@現実(数枚消費)、サタンサーベル@仮面ライダーBLACK、空飛ぶホウキ@ヴィオラートのアトリエ キャラとの関係 キャラ名 状態 呼び方 二人称 関係・認識 関係話 前原圭一 仲間 圭一くん 部活メンバー 未遭遇 園崎魅音 魅ぃちゃん 部活メンバー 未遭遇 北条沙都子 沙都子ちゃん 部活メンバー 未遭遇 北条悟史 悟史くん 力になりたい 未遭遇 園崎詩音 詩ぃちゃん 魅音の双子の妹、F-9にて戦闘 138a 138b 真紅 真紅ちゃん かぁいい、55話まで同行 025 055 後藤 敵対 後藤さん 貴方 襲撃される 055 C.C. 警戒→仲間 C.C.さん 104話まで同行 077 084a 104a 104b ヴァン ヴァンさん 104話まで同行 077 084a 104a 104b ミハエル・ギャレット 敵対 77話から84話までF-2にて戦闘 077 084a 東條悟 77話から84話までF-2にて、104話にてF-1で戦闘 077 084a 104a 104b 雪代縁 F-1にて共闘、G-10にて戦闘 104a 104b 159a 159b 159c シャドームーン F-1にて戦闘 104a 104b 蒼嶋駿朔 仲間 蒼嶋さん 104話から138話まで同行 104a 104b 112 138a 138b 千草貴子 友好 千草さん F-1にて共闘 104a 104b 石川五ェ門 敵対→友好 F-9にて共闘 138a 138b 北岡秀一 北岡さん 138話にてF-9で共闘、139話から150話まで同行 138a 138b 139 147a 150b 150c 155 159a 159b 159c 枢木スザク 敵対 F-9、G-10にて戦闘、殺害される 138a 138b 狭間偉出夫 友好 狭間さん 139話で協力を求める、155話で説得される 139 155 159a 159b 159c 柊つかさ 柊さん 情報交換をする、150話まで同行 139 147a 150b 150c 155 159a 159b 159c ジェレミア・ゴットバルト 情報交換をする、150話まで同行 139 147a 150b 150c 155 159a 159b 159c 鷹野三四 敵対 鷹野さん 襲撃される 150c 155 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 A B C D E F G H I J E-10道端の草むら→E-10北部→E-1中央部→F-2西部→G-1道→F-10遊園地付近→F-10市街地→F-9教会→G-9民家→G-9上空→G-10半壊した遊園地
https://w.atwiki.jp/animechikan/pages/35.html
竜宮レナ編 出典:かがみん「また痴漢・・・どうしたらいいの」 55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 01 44 42.51 ID A7JUHfIr0 階段を上りながらこう考えた。 痴(漢)を働けばブツが立つ。 お尻に竿させば(精液が)流される。 満員電車は窮屈だ。とかく人の世は住みやすい・・・ 今日は出張4日目、最終日である。実に充実した出張だった。 一昨日は園崎魅音に痴漢した。 パンパンに張ったジーパンの中の、これまたプリプリと張りのある大きなお尻。 昨日は鷹野三四。薄手のズボンに色気のある柔らかいお尻、そしてTバック。 そして今日は改札で竜宮レナを見つけてしまった。 旅先でこんなオイシイ思いができるとは全く嬉しいばかりである。 ふところに手書きの地図の草枕、ところ変わりて俺は変わらじ。 ああ、一首できてしまった。そのくらい俺は浮かれていた。 階段でひらひらと舞うプリーツの包む果実は、いとおくゆかし・・・ 58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 01 49 26.38 ID A7JUHfIr0 レナも雛見沢の住民だが、平日の朝から制服でこんなところにいる。 何をしに来たのだろうか、気にはなるが障害にはならない。 むしろ、セーラー服は俺を喜ばせるだけである。 青い大きな襟に縫い付けられた白い線。それだけでどうしてこんなにそそられるのだろう。 俺はレナの真後ろに並んだ。こんな田舎娘に警戒される気遣いはあるまい。 見たところ脚はほっそりして肩幅も狭く、魅音のグラマーとは対照的なスレンダーである。 年齢は魅音より下、中二といったところか・・・ ちょっと可哀想だが、まあ俺に目をつけられたのが運の尽きと思ってあきらめてくれ。 それに、ここで見逃したらむしろガッツリ触られた魅音が可哀想だ。 そうそう。お前ら友達だろうが。同じ苦悩を共有しろよ。 電車がやってくる。今日もいい混み具合だ。 59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 01 53 31.70 ID A7JUHfIr0 この街の風景にもずいぶん慣れてきた。そして人にも。 魅音のときはさすがに慎重になったが、今回はそのときの経験が役に立つ。 同じ雛見沢に暮らす同級生、きっと認識も似ているだろう。 いきなり触ることは危険。普段は電車などに乗らない環境で暮らしている。 驚かせすぎることは得策ではない。まずは俺は痴漢ですよと教えてやる。 で、状況を認識するかしないかのところで一気に攻め込む。 都会の痴漢ってこんなに凄いんだ、ガクガクブルブル。 まあ俺から見れば地方都市だが、雛見沢からみれば大都会である。 どうすればいいか分からない。そうなりゃあとはやり放題、という按配だ。 電車に乗る前からここまで計画できるのも、経験の賜物だ。 問題意識を持って取り組むことで、本質的なコツが見えてくるものだ。 しかし、やはりここは旅先。過信せず、臨機応変の対応が求められる。 62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 01 59 14.31 ID A7JUHfIr0 そういうわけで、俺は右手でレナのスカートをつかみながら電車に乗り込んだ。 まだお尻には触れない。ただ、スカートを掴んでいるのがレナに分かればいい。 そのままレナの後ろをつけていく。 逃げようとする雰囲気はない。む、ちょっと読みにくい反応だ。 田舎娘の痴漢に対する認識がどのようなものか。 魅音はすぐに泣き出したが、他にサンプルがないのも事実。 失敗は許されないだけに、ここは謙虚になっておくべきだ。 魅音同様、まずは慎重に責めて反応を見ていこう。 さあ腕が試されるぞ。真剣勝負だ。 俺はレナのスカートを握りしめて気合を入れた。 64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 02 02 46.96 ID A7JUHfIr0 まずは手の甲から・・・と思ったとき、さっそくレナの異変に気がついた。 この娘・・・震えているじゃないか。 レナは既に痴漢に気づいている。なおかつ逃げることをしなかった。 そしてこの怯えた反応。案外俺の推測どおりに事が運んでいるのかもしれない。 予定を再度変更だ。触り始めで口を塞いでやるべきだ。 射しこめる朝陽を避けて、ぬばたまの黒き闇にぞ忍ぶ我が指・・・ 俺は右手に掴んだスカートをいきなりめくり上げて、両手を中に侵入させた。 そしてレナのお尻をぐっと掴む。 手のひらにパンティラインの感触。俺の指先が、ふにっとレナの尻たぶを押す。 レナはびくっと反応したが、避けようともせずに依然として震えている。 よし、いい立ち上がりだ。 ここからは、この状態を維持するような責めかたが求められてくる。 65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 02 05 01.30 ID A7JUHfIr0 誰かが私のスカートを掴んでいる。 そう気づいた瞬間、さっと血の気が引いて背筋が震えた。 うう、痴漢かな・・・かな? やっぱり都会にはいるもんなんだな・・・ 雛見沢を離れるとろくなことがないよ・・・ いきなりスカートをめくられて、さらにレナは困惑した。 都会の痴漢とはこれほどのものなのか。 どうしたらいいか見当もつかない。 ただ、口の中で「ごめんなさい」と繰り返し唱え続けた。 67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 02 08 24.26 ID A7JUHfIr0 手をうにうにと動かして、控えめにレナのお尻を揉んでやる。 駅で見た感じのとおりのやや小ぶりなお尻だが、肉付きはいい。 ふたつの丘は大きく膨らんで手にフィットしてくれる。 この程よい大きさと形。よくまとまってなかなかに触り甲斐のあるケツだ。 それでいて、そのお尻には魅音以上の色香が感じられた。 鷹野さんのような病的な、とまではいかないがどこか不健康なエロさがある。 魅音のケツは大きくてプリッとしていて健康そのものという印象だった。 レナのお尻もツンと上を向いて張りがよさそうだが、こうして触ってみると意外に柔らかい。 谷間にも深みがある。これが中学生のお尻なのだろうか・・・ 69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 02 11 46.53 ID A7JUHfIr0 しかし、そのパンティの地味な手触りとすべすべした素肌の感触。 これはさすがに中学生らしいものだ。 エロイ揉み応えと若々しい触感・・・このギャップがいい。 俺のブツは急速に勃起へと向かった。 俺は両手の指を動かしてパンティラインをなぞってやる。 魅音のようにパンパンに張っているわけでもなく、 レナの小ぶりなお尻にはやや大きめの、色気のないパンティである。 尻肉に押し付けるようにしながらクロッチラインをなぞっていく。 レナは魅音のように泣き出すこともなく、ただうつむいて震えている。 これは本格的にやり放題かもしれない。 71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 02 15 12.00 ID A7JUHfIr0 どうだいレナちゃん。勉強になるだろう。 男なんて背中に乳房を押し付ければ勝手に守ってくれる? じゃあ俺に胸を押し付けたら痴漢をやめると思うか? 甘ちゃんめ。中学生が知った風な口を聞くもんじゃないぞ。 せっかくだから教えてやるよ。痴漢をやめさせる方法。 まず、こっちを向いてひざまずくんだ。 で、俺のブツを愛でるようにしながら取り出せ。 そして、できるだけ恥ずかしそうにそれを咥えて舐めてくれればいい。 いや、下手でもいいんだ。飴を舐めるようにくちゅくちゅやってくれ。 で、たまに俺の機嫌を伺うように咥えたまま目を上げろ。 そこまでしてくれるんだったら痴漢やめてやるよ。 もっともこの程度でブルブル震えるくらいウブなお前なら 俺のマグナムを見た瞬間卒倒するかもしれないな。 72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 02 19 05.82 ID A7JUHfIr0 だがな・・・確かにお前のケツはエロイわ。 たぶんおまえ自身が考えてるよりよっぽどエロイ。 こんな中学生都会にもそういないぜ。顔も可愛いしよ。 あれだ、この状況じゃ俺に胸を押し付けたりはできないだろうし、 そのケツを押し付けてみたらどうよ。こんな風にな! 俺は右手でブツをつまみ、下に倒してレナのお尻の谷間に当てた。 そしてそのまま腰を押し付ける。 俺のブツはひくひくと動きながらその奥を目指した。 レナはきゅっとお尻を閉じてその侵入を拒もうとする。 ひくひくと震える尻肉が、ズボンの上から俺の亀頭を刺激する。 けっこう押し付けでこういう反応する女性って多いんだよね。 あと、お尻を動かして避けようとしたり。 それ俺が気持ちいいだけだからやめたほうがいいよ。 73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 02 23 40.29 ID A7JUHfIr0 レナの震えが大きくなってきた。 しかし、避けようとはしないし、泣いている風でもない。 俺は少し腰を左右に回してやる。 レナのお尻の谷間と俺のブツがこすれて互いを刺激する。 どうよ、男のこれってこんなに大きくなるんだぜ。 こんなのがいずれはお前の狭い膣に入っちゃうんだぜ。 怖いだろー。恐ろしいだろー。痛いんだろうなー。 分かったら中学生風情が色気で男をどうかできるなんて考えないことだな。 どうだいレナちゃん、勉強になっただろう。 俺はいったんレナのお尻から腰を離し、あらためて両手でレナのお尻を掴んだ。 76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 02 27 33.38 ID A7JUHfIr0 さて、今度はレナちゃんが俺に教えてくれる番だよ。 レナちゃんのこの魅力的なケツ。(と優しく揉んでやる) 生で触ったらどんな気持ちになるのか、教えてもらいたいなあ・・・ 俺は両手を腰に回し、パンティのゴムに指をかけて引き下ろした。 レナのパンティはすべすべした肌の上をするりと滑り、簡単に脱げてしまった。 これでお尻丸出し。お尻だけじゃない、前のほうも丸出しになっているはずだ。 へへへ、じゃあレナちゃん、遠慮なくいただきますよ・・・ 俺は両手をレナのお尻に当てた。 このソフトタッチでもお尻の柔らか味が分かる。 俺は控えめに手を動かしてお尻を撫でてやった。手のひら全体がレナの生尻を感じる。 こうして触ってみると、「すべすべ」というより「さらさら」した感触だ。 俺のべたべたした手汗まで弾くようなきめの細かい肌。 それはまさに健康そのものといった質感であった。 79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 02 31 30.89 ID A7JUHfIr0 しっかりとレナのお尻に指を当てて、少しずつ力を入れてレナのお尻を揉んでいく。 こうしてやると尻肉の柔らか味が際立ってくる。 ぷにぷに、というよりふにふに、という感じで俺の指を迎え入れる。 これがいかにも淫乱で不健康な印象である。 健康的で中学生らしい形と質感。それには不似合いな尻肉のエロイ揉み応え。 尻には女性の本質が現れる、というのが俺の持論である。 レナ自身も、ぱっと見は魅音と同じ、元気で明るい健康な中学生。 しかしその心は魅音にはない深い闇を抱えている・・・そんなところだろうか。 どうかなレナちゃん。図星?・・・おや? 80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 02 35 18.90 ID A7JUHfIr0 このタイミングでレナが泣き出したようだ。 それもいきなりボロ泣きの風情。肩が大きく震えて、しゃくりあげる声も聞こえる。 ここまでじっと耐えてきたのがまとめて効いてきたようだ。 ちょっとまずいな。これ以上の責めは危険か。 俺は少し周囲を気づかいながら、レナに体をかぶせて他の乗客から隠す。 ぽろぽろと君の涙は水無瀬川、流れて人の目には止まらじ。 本当はここから俺の生マグナムをお前の生尻に挟んでシコシコ・・・という予定だったんだが、 こんな状況で精液なんかぶっかけたら発狂しかねない。 仕方ない。あとはこのまま適当に生尻触りながら駅まで楽しむか・・・ん? レナが泣きながら何か小声でつぶやいている。 ごめ・・・な・・・さい?ごめんなさい、と繰り返しているようだ。 83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 02 40 13.62 ID A7JUHfIr0 俺は本格的にレナが気に入ってしまった。 このお尻。そして「ごめんなさい」、という精神。 いろいろ教えていただいたのに満足していただけなくてごめんなさい。 我慢でずに泣いちゃってごめんなさい。そういうことだな? よし、いいから泣くな。出張は今日で終わりだが、俺はまた個人的に遊びに来る。 またお前のケツ触りに来るから。 そのときにこそ、その魅力的なお尻で俺の精液を受け止めてくれ。 約束だ。指切りだ・・・ 俺は右手の小指を立ててレナのお尻の谷間に押し込んだ。 細い指を左右から柔らかい尻肉が包む。 レナの小ぶりなお尻をかきわけて、俺の小指はレナのアヌスにまで到達してしまった。 レナがぞくぞくと反応する。 いかんいかん、これ以上の責めは危険だと判断したばかりなのに・・・ ごめんねレナちゃん。俺は努めて優しくレナの生尻を撫でてあげた。 84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 02 44 11.39 ID A7JUHfIr0 電車が止まる直前に、俺はちゃんとレナのパンティを履きなおさせてやった。 扉が開くのを見て、レナのお尻をぽんと叩いてやる。さ、行きな、レナちゃん。 その瞬間ぷるん、と揺れる尻肉。 レナは弾かれるようにホームに降りて、右手で顔を抑えながら駆けていった。 出張最終日に素敵な娘に出会えた。 オヤシロの力を仮りて雛見沢、冴え渡るのは俺の指なり。 またね・・・とその背中を見送りながらふと気づく。 レナは雛見沢の住人だ。俺がここに遊びに来たからといって会える保証はない。 というより、今日出逢えたことが奇跡というくらいの状況だ。 参ったなあ・・・約束しちゃったのに。 惜しかったなあ。こんなことなら最後までやっちゃえばよかったかなあ・・・ フル勃起していた俺のマグナムが、がっかりして頭を下げていく。 俺はわざと苦々しい表情を作って、さっき指切りした小指をしゃぶってみた。 竜宮レナ編 終了 91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 03 00 14.40 ID A7JUHfIr0 後日談考えてなかったぜ・・・ ~エピローグ~ 俺は出張から帰る前に手紙を書いた。 あて先は雛見沢の学校。魅音とレナが通う学校である。 内容は・・・俺が魅音やレナにしたことを、克明に書いた。 日付、時間、路線。二人との出会い。服装。お尻の感じ。痴漢に対する反応・・・ 駅の近くで、その手紙をポストに入れた。 もうこの町に来ることも・・・まあ、あるまい。 このくらいの遊びは許されるはずだ。 この手紙がどうなるのか。悪戯として捨て置かれるか。 魅音やレナに事実を確認するだろうか。そうしたら二人はどう答えるのだろう。 学校がかりで痴漢に注意喚起とかするだろうか。警察には相談するだろうか・・・ 俺は新幹線のシートに体を埋めて、そんな妄想で時間を潰した。 sample:雛見沢出張編
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2716.html
【妄想属性】パロディ 【作品名】ひぐらしのなく頃に 神殺し編 【名前】竜宮レナ 【属性】学生 【大きさ】女子高生並 【攻撃力】 女子高生並。鉈を装備。鉈には下記の効力がある。 武器相殺特性 敵味方関係なくその場にある最強の武器、 つまり自分または相手の最強の武器の持つ攻撃力やその付随効果をすべて打ち消す。 ここでの最強の武器の定義は「最も攻撃力の高い武器」である。 攻撃力が同じ場合はそれらすべてに対して発動。ただし、攻撃力0以下の武器のみしかない場合は発動しない。 ここでの攻撃力とは破壊力のことであり、「相手を凍結させる」「攻撃が当たれば即死」 「使うたびに命を消耗しやがて自滅する」「防御力無視」「所持者をあらゆる攻撃から守る」 「この武器へのいかなる干渉も無効」「唯一無二の存在でありコピー不能」などの効果は すべて特殊効果として扱われる。全能、概念破壊、因果律破壊等は攻撃力に含まれる。 カンペキな「相殺」であり、コピーやそれに類似するものではなく、 その武器を所持した場合と同等の強さは得られないが、 相殺した武器は無力化し、攻撃力も付随効果も何もなくなる。 また、その武器が所持者や武器自身などに対して「いかなる干渉も無効」という性質等を持っていても それも含めて無力化することが可能。能力・性質・設定・描写・存在などのどれにも属さなくても 必ず無効化でき、いかなる場合でも無効化できないことはない。 それでも無効化できなくても、この鉈には相殺を確実に成功させるための全てが内包されているので 絶対に無効化することができる。なお、鉈自体の攻撃力は0である。 防具相殺特性 武器相殺特性と基本的に同じ。武器を防具、攻撃力を防御力に置き換えただけである。 ここでの防御力とは破壊(=攻撃力)に対する耐性のことである。 ※防御力のある武器は防具破壊特性で相殺不能。攻撃力のある防具は武器破壊特性で相殺不能。 神殺しの特性 全能、因果律破壊、概念破壊、法則破壊、時間破壊、空間破壊、ルール破壊、 設定破壊、テンプレ破壊、その他全能に準ずる力をすべて相殺する。 相殺に上限はなく「あらゆるものに対して常時全能」でもそれ以上でも相殺可能。 それが武器・防具によるものであれば武器相殺特性や防具相殺特性と同様、 該当する武器や防具もすべて鉈によって相殺される。 上記は「破壊」を「消滅」「生成」「改変」などに置き換えても同じ。 【】欄相殺特性 相手の【】で括られた項目を相殺する。【】の中身がいかなるものであっても可能。 【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】【性質】【備考】など何であっても相殺する。 相殺された項目は無いも同然になるので相手は実質無として扱われる。 相手ではなく相手のテンプレそのものに真の全能以上の耐性があれば無力化できる。 破壊なき破壊の特性 前述のとおり、この鉈の攻撃力・破壊力は0である。 しかし、この鉈による攻撃が当たった瞬間のみ相手の防御力は-2倍になるので、 攻撃力0でも相手の防御力ギリギリの2倍のダメージを防御力無視で与えることができる。 最速必中特性 この鉈は相手が動く、または相手の能力・特性等が発動する前に所持者の意思と無関係にオートで初撃を放つ。 また、この鉈による攻撃はあらゆるすべてを超えていかなる場合でも必中。 コピーガード特性 この鉈はコピー不能。 【防御力】女子高生並。 【素早さ】女子高生並。考察前より前より前より(以下永遠に続く)から行動可能。 【特殊能力】なし。 【長所】鉈。 【短所】攻防速。 676 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/27(水) 03 25 51 最上層クラスはテンプレ欄を【】でなくする事も可能だろうし 武器・防具持ちも二名ほどいるが、これらも設定変えて「武器・防具ではない」事に できるだろうから、さすがに厳しいかもしれんが <深遠の剣>禍神裕太や牟子下、サブヒロインDあたりには勝てるか? このランクは結構武器使い多いからな… 677 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/27(水) 05 51 33 <深遠の剣>禍神裕太は武器が異常に多くて多様性があるから無理だろう。 武器以外に技もあるし。つーか武具とは言われているが武器とは言われていない。 678 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/27(水) 06 44 05 武器などだから武器限定じゃねーんじゃね? 679 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/27(水) 08 29 28 そういや、アンチキャラのアンチキャラって奴も居たんだな。 存在感薄くていままで分からなかったけど。 680 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/27(水) 08 32 17 676 最上層クラスでもテンプレ欄を【】でなくせる奴は早々いなくない? あくまで【】での記述としてそこを変えられる奴らが基本でしょ ただ、キャラじゃなくテンプレに全能があれば抵抗可能って部分が意味不明 681 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/27(水) 10 54 36 というか【】に書いてある特殊能力で【】を無くすような気が… 682 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/27(水) 12 39 43 女子高生並、しかも最強の武器だけなら…… サブヒロインD相手だと勾玉のせいで……払え串と霊刀どっちを相殺するかで変わるが負け、 牟子下ならワームホールの親戚で負けだろう、 683 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/27(水) 12 45 34 払え串って何だorz 玉串だ…… あと【】を相殺、中身がいかなる物でも可能つっても、 それも結局、能力なんだよね…… 686 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/27(水) 12 54 02 【】で囲ってない能力無効ってあるっけ? 687 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/27(水) 12 58 03 686 【】欄相殺特性 自体が【】に囲まれている能力で無効化される可能性 が在る。どちらが優先されるかは優先度勝負って事だろう 過去で決定して変更不能と、未来で結果が確定のどちらを優先するか 689 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/27(水) 13 17 48 なんでも破壊できる奴と なんにされても破壊されない奴の勝負と同じだな サブヒロインD相手だと依り代に全部持ってかれる可能性さえあるし 牟子下 鹿人相手だとワームホール×2で【】相殺ごと抹殺されるかもしれん (<深遠の剣>禍神裕太はパス) もっと下から見た方が良いんで無い? 691 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/27(水) 13 27 38 ジャックと竜宮レナはどっち勝つ? 696 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/27(水) 13 54 10 690 既存キャラに対するランキング操作・・・には当たらないか。 697 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/27(水) 13 56 55 そいつら事態が考察外で勝手に動いているからな…… 考察外で発動する防御機能をがあっても不思議じゃない 453 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/07(土) 00 30 22 竜宮レナ考察 設定変更の壁から下がる。 ×コピーできない奴だけコピーする人 <深遠の剣>禍神裕太参照。 ×<深遠の剣>禍神裕太 あらゆる全てが通用しないので無理。 ×手毬を付く少女H 防御力が欠落しているので攻撃しても無駄。認識して負け。 ×牟子下 鹿人 ワームホールは武器じゃないし【】や神殺しはそんなに優先されないので負ける。 ×サブヒロインD 依り代に防がれて負け。 ○考察神 考察神の代役に戦わせる前に攻撃して勝ち。 ×変態マスク サブヒロインD参照。 ○THE TEXT THAT CANNOT BE DECIPHERED いかなる場合でも当たるので勝ち。 ×http //max.45.kg/saikyou/index.html 最上層の設定を使われて負け。 ○人夜一世丹瞳五郎 思い出すor消滅する前に攻撃して勝ち。 ○機動ルール ルール変更前に攻撃して勝ち。 ○うんこを食べし者 ルール変更前に攻撃して勝ち。 THE TEXT THAT CANNOT BE DECIPHERED=http //max.45.kg/saikyou/index.html=竜宮レナ